[ワシントン/ニューヨーク 10日 ロイター] 米連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)<FNM.N>は10日、第1・四半期に131億ドルの損失を計上したとし、政府に対して84億ドルの追加支援を求めた。
今回の支援要請が認められた場合、同社への公的資金の総額は846億ドルを超える見通し。
ファニーメイは同社をめぐり「長期間の財政持続性に関する著しい不透明性」があると警告したほか、住宅市場について引き続き弱いと予想、デフォルト率やクレジット関連コストは高止まりするとの見方を示した。
第1・四半期の純損失には米財務省が保有するシニア優先株への配当金15億ドルが含まれている。163億ドルの損失を計上した前四半期と比べて赤字幅は縮小した。
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