西武は10月29日のドラフト会議で菊池との交渉権を獲得した後、学校側や両親に順次あいさつし、この日は前田康介球団本部長らが菊池と両親に条件を提示。トレーニングや育成の方法も時間をかけて詳しく説明した。
記者会見した菊池は「ライオンズの一員になるという自覚が芽生えた。夢の舞台に立てるのはうれしい。でも、まだスタートライン。(プロは)行くところだけでなく勝ち続けるところ。厳しい世界になるが、今まで以上に頑張りたい」と語った。背番号については「誕生日(6月17日)や高校に入って初めて付けた番号という縁があり、うれしく思う」と喜んだ。
菊池は150キロを超える快速球を投げ、今年春夏の甲子園を沸かせた超高校級左腕。複数の米大リーグ球団も獲得に乗り出した中で、進路を日本球界に絞った。6球団がドラフト1位で指名し、抽選で西武が交渉権を得た。金額は推定。>>ranking

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